Monthly Archives: 11月 2012

「流域・日本（Watershed・Japan）」のfacebookページができました。

「流域・日本（Watershed・Japan）」は、「流域思考」で自然共生型社会を目指す活動に関連する情報を発信する、流域自然研究会が運営するfacebookページです。流域を単位に考える－「流域思考」は、地球環境危機 … Continue reading →

9月末、生物多様性国家戦略（2012～2020）が閣議決定されました。生物多様性条約批准国として国が策定する同戦略は、1995年に第1次戦略策定、その後４回の改定を経て今回は第5次の戦略です。その第一次戦略の時代、鶴見川 … Continue reading →

鶴見川流域水マスタープランをそれぞれの持ち場で実践・応援する、水マス推進サポーターを中心に、各種のイベントや学習会を実施中です。（主催：鶴見川流域水協議会） 8/18（土）鶴見川サマーフェスティバル Eボート体験 &nb … Continue reading →

かつて、鶴見川では、舟を利用してたくさんの物資を運んでいました。鶴見川舟運復活プロジェクトでは地域の皆様と協力して、鶴見川を行き来していた舟と同じものを50ヶ月もの歳月をかけて2 年前に再現しました。「たちばな」と命名さ … Continue reading →

HSBC香港上海銀行をご存知でしょうか？世界有数の銀行です。環境活動を実施する市民団体への支援など、世界各地で様々な社会貢献活動を行っています。日本支社では、今年、「水循環」をテーマに活動していきたいとのことで、「流域連 … Continue reading →

残暑厳しい炎天下の元、早渕川親水広場では定例会を実施。当日はライジャケ隊の有志を中心に、総勢13 名で活動を行いました。恒例のいきもの調査はワンドの中と本流の流れの緩やかな所で実施。ワンド内のバケタマ（ウシガエルのオタマ … Continue reading →

川では鶴見川クルーズとＥボート試乗会、陸上ではスローロープ投げなどのプログラムがありました。下流ネット・鶴見はクルーズの運営を受け持ちました。当日は朝から曇り空で準備の途中頃から雨が降り出し、午前中は中止となりました。お … Continue reading →

当センターは、2008年11月に、和光大学の教育プログラム「流域主義による地域貢献と環境教育」が、文部科学省の大学教育改革補助事業である「質の高い大学教育推進プログラム」（教育GP）として採択されことに伴い、教育プログラ … Continue reading →

源流の自然の魅力と、下流を水害から守っている保水の森の機能を楽しく学ぶイベントに26名が参加しました。町田市小山田の旧称杉谷戸の調整池に集合、町田市職員、および健全育成会長のご挨拶をいただいて開会式がありました。最初のプ … Continue reading →