温暖化豪雨時代のコト、みんなで考えよう!
体験バスツアー&シンポジウム開催!
町田市に鶴見川の源流があることを知っていますか?町田市小山田は鶴見川の源流。森からの1滴が集まって下流へとくだり、大きな川となって河口の街・横浜市鶴見区生麦から東京湾にそそぎます。
ホタルが舞いキツネやウサギが暮らす魅力的な緑と、点在する防災調整池は、そろって下流を洪水から守るすぐれた保水力をもっています。
鶴見川の源流域に位置する町田市で、洪水防止や生物多様性にも貢献する「源流保水の森」と防災調整池の見学バスツアーとシンポジウムを開催します。
温暖化豪雨時代に突入した今、流域全体から一人ひとりがどうすればよいか、一緒に考えましょう。
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9月14日(日)温暖化豪雨時代を救う!鶴見川の源流・緑の魅力と保水力<鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10 周年記念シンポジウム 第1回>
本イベントは終了いたしました。
主催:鶴見川流域水協議会(国土交通省関東地方整備局、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、町田市、稲城市)