都市の水辺で安全に川遊びや学習をするための分かりやすいガイドブックができました。自然度が高い川のガイドはありましたが、鶴見川のような都市河川では、さてどうするか?
鶴見川流域ネットワーキングが20年近く水辺の活動と1万人以上の子どもたちの学習支援した実績と経験をふまえ、(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受け、取りまとめました。
(更新のため掲載を中止しております)
また冊子版は現在、鶴見川流域センターで無償で配布しております。お近くにお越しの際はぜひご入手ください。
「学習川遊び安全ガイド」
制作・発行:NPO法人 鶴見川流域ネットワーキング
監修:岸 由二(慶應義塾大学教授)
このガイドブックは(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けています。
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