流域センター友の会・会員の方のご紹介で、コープかながわの皆さん19名が流域センターを訪問。流域センターの航空写真や水族館を見学後1 階コミュニティールームで工作を行い、そのサポートをしました。
最初は、鶴見川源流で切り出された竹を使って、「かたつむり」づくり。小さなお子さんが多かったのですが、保護者の方も一緒になって、かわいいかたつむりができました。 次に、どんぐりを使ったアクセサリーづくり。どんぐりに顔や模様を描いて、金具と飾り紐をつけてオリジナルのアクセサリーが完成。
手づくりならではの、十人十色の素敵な作品ができ、アンケートの結果も良好。皆さん笑顔でお帰りいただき、元工作少年としても大役を果たすことができほっとしました。