TRネット代表・岸 由二 慶應義塾大学名誉教授の新著、「生きのびるための流域思考」が刊行されます。筑摩書房のプリマ―新書。7月8日から書店に並びます。
近年日本列島各地で起きている豪雨災害は地球規模の気候変動によってこれからも継続、もしくは更に激しくなる事が予想されています。豪雨、水土砂災害の危機にしっかり備えるため、いま、基礎から流域思考を身に着け、豪雨時代を生き延びましょう。
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刊行記念イベントも開催
7月17日（土）には本屋B&B様主催による著者と柳瀬博一東京工業大学教授による
岸由二×柳瀬博一 「豪雨や大きな水災害の危機に備えるために」 『生きのびるための流域思考』（ちくまプリマー新書）刊行記念 イベント・トークショーが開催されます。
こちら（本屋B&B様イベント紹介ページ）をご覧ください
